Sunday, December 21, 2008

中国立宪百年

2008年12月10日公布
一、前言

今年是中国立宪百年,《世界人权宣言》公布60周年,"民主墙"诞生30周年,中国政府签署《公民权利和政治权利国际公约》10周年。在经历了长期的人权灾难和艰难曲折的抗争历程之后,觉醒的中国公民日渐清楚地认识到,自由、平等、人权是人类共同的普世价值;民主、共和、宪政是现代政治的基本制度架构。抽离了这些普世价值和基本政制架构的"现代化",是剥夺人的权利、腐蚀人性、摧毁人的尊严的灾难过程。21世纪的中国将走向何方,是继续这种威权统治下的"
现代化",还是认同普世价值、融入主流文明、建立民主政体?这是一个不容回避的抉择。

19世纪中期的历史巨变,暴露了中国传统专制制度的腐朽,揭开了中华大地上"数千年未有之大变局"的序幕。洋务运动追求器物层面的进良,甲午战败再次暴露了体制的过时;戊戌变法触及到制度层面的革新,终因顽固派的残酷镇压而归于失败;辛亥革命在表面上埋葬了延续2000多年的皇权制度,建立了亚洲第一个共和国。囿于当时内忧外患的特定历史条件,共和政体只是昙花一现,专制主义旋即卷土重来。器物模仿和制度更新的失败,推动国人深入到对文化病根的反思,遂有以"科学与民主"为旗帜的"五四"新文化运动,因内战频仍和外敌入侵,中国政治民主化历程被迫中断。抗日战争胜利后的中国再次开启了宪政历程,然而国共内战的结果使中国陷入了现代极权主义的深渊。1949年建立的"新中国",名义上是"人民共和国",实质上是"党天下"。执政党垄断了所有政治、经济和社会资源,制造了反右、大跃进、文革、六四、打压民间宗教活动与维权运动等一系列人权灾难,致使数千万人失去生命,国民和国家都付出了极为惨重的代价。

二十世纪后期的"改革开放",使中国摆脱了毛泽东时代的普遍贫困和绝对极权,民间财富和民众生活水平有了大幅度提高,个人的经济自由和社会权利得到部分恢复,公民社会开始生长,民间对人权和政治自由的呼声日益高涨。执政者也在进行走向市场化和私有化的经济改革的同时,开始了从拒绝人权到逐渐承认人权的转变。中国政府于1997年、1998年分别签署了两个重要的国际人权公约,全国人大于2004年通过修宪把"尊重和保障人权"写进宪法,今年又承诺制订和推行《国家人权行动计划》。但是,这些政治进步迄今为止大多停留在纸面上;有法律而无法治,有宪法而无宪政,仍然是有目共睹的政治现实。执政集团继续坚持维系威权统治,排拒政治变革,由此导致官场腐败,法治难立,人权不彰,道德沦丧,社会两极分化,经济畸形发展,自然环境和人文环境遭到双重破坏,公民的自由、财产和追求幸福的权利得不到制度化的保障,各种社会矛盾不断积累,不满情绪持续高涨,特别是官民对立激化和群体事件激增,正在显示着灾难性的失控趋势,现行体制的落伍已经到了非改不可的地步。
二、我们的基本理念

当此决定中国未来命运的历史关头,有必要反思百年来的现代化历程,重申如下基本理念:

* 自由:自由是普世价值的核心之所在。言论、出版、信仰、集会、结社、迁徙、罢工和游行示威等权利都是自由的具体体现。自由不昌,则无现代文明可言。
* 人权:人权不是国家的赐予,而是每个人与生俱来就享有的权利。保障人权,既是政府的首要目标和公共权力合法性的基础,也是"以人为本"的内在要求。中国的历次政治灾难都与执政当局对人权的无视密切相关。人是国家的主体,国家服务于人民,政府为人民而存在。
* 平等:每一个个体的人,不论社会地位、职业、性别、经济状况、种族、肤色、宗教或政治信仰,其人格、尊严、自由都是平等的。必须落实法律面前人人平等的原则,落实公民的社会、经济、文化、政治权利平等的原则。
* 共和:共和就是"大家共治,和平共生",就是分权制衡与利益平衡,就是多种利益成分、不同社会集团、多元文化与信仰追求的群体,在平等参与、公平竞争、共同议政的基础上,以和平的方式处理公共事务。
* 民主:最基本的涵义是主权在民和民选政府。
民主具有如下基本特点:
(1)政权的合法性来自人民,政治权力来源于人民;
(2)政治统治经过人民选择,
(3)公民享有真正的选举权,各级政府的主要政务官员必须通过定期的竞选产生。
(4)尊重多数人的决定,同时保护少数人的基本人权。
一句话,民主使政府成为"民有,民治,民享"的现代公器。
* 宪政:宪政是通过法律规定和法治来保障宪法确定的公民基本自由和权利的原则,限制并划定政府权力和行为的边界,并提供相应的制度设施。

在中国,帝国皇权的时代早已一去不复返了;在世界范围内,威权体制也日近黄昏;公民应该成为真正的国家主人。祛除依赖"明君"、"清官"的臣民意识,张扬权利为本、参与为责的公民意识,实践自由,躬行民主,尊奉法治,才是中国的根本出路。
三、我们的基本主张

藉此,我们本着负责任与建设性的公民精神对国家政制、公民权利与社会发展诸方面提出如下具体主张:

1. 修改宪法:根据前述价值理念修改宪法,删除现行宪法中不符合主权在民原则的条文,使宪法真正成为人权的保证书和公共权力的许可状,成为任何个人、团体和党派不得违反的可以实施的最高法律,为中国民主化奠定法权基础。
2. 分权制衡:构建分权制衡的现代政府,保证立法、司法、行政三权分立。确立法定行政和责任政府的原则,防止行政权力过分扩张;政府应对纳税人负责;在中央和地方之间建立分权与制衡制度,中央权力须由宪法明确界定授权,地方实行充分自治。
3. 立法民主:各级立法机构由直选产生,立法秉持公平正义原则,实行立法民主。
4. 司法独立:司法应超越党派、不受任何干预,实行司法独立,保障司法公正;设立宪法法院,建立违宪审查制度,维护宪法权威。尽早撤销严重危害国家法治的各级党的政法委员会,避免公器私用。
5. 公器公用:实现军队国家化,军人应效忠于宪法,效忠于国家,政党组织应从军队中退出,提高军队职业化水平。包括警察在内的所有公务员应保持政治中立。消除公务员录用的党派歧视,应不分党派平等录用。
6. 人权保障:切实保障人权,维护人的尊严。设立对最高民意机关负责的人权委员会,防止政府滥用公权侵犯人权,尤其要保障公民的人身自由,任何人不受非法逮捕、拘禁、传讯、审问、处罚,废除劳动教养制度。
7. 公职选举:全面推行民主选举制度,落实一人一票的平等选举权。各级行政首长的直接选举应制度化地逐步推行。定期自由竞争选举和公民参选法定公共职务是不可剥夺的基本人权。
8. 城乡平等:废除现行的城乡二元户籍制度,落实公民一律平等的宪法权利,保障公民的自由迁徙权。
9. 结社自由:保障公民的结社自由权,将现行的社团登记审批制改为备案制。开放党禁,以宪法和法律规范政党行为,取消一党垄断执政特权,确立政党活动自由和公平竞争的原则,实现政党政治正常化和法制化。
10. 集会自由:和平集会、游行、示威和表达自由,是宪法规定的公民基本自由,不应受到执政党和政府的非法干预与违宪限制。
11. 言论自由:落实言论自由、出版自由和学术自由,保障公民的知情权和监督权。制订《新闻法》和《出版法》,开放报禁,废除现行《刑法》中的"煽动颠覆国家政权罪"条款,杜绝以言治罪。
12. 宗教自由:保障宗教自由与信仰自由,实行政教分离,宗教信仰活动不受政府干预。审查并撤销限制或剥夺公民宗教自由的行政法规、行政规章和地方性法规;禁止以行政立法管理宗教活动。废除宗教团体(包括宗教活动场所)必经登记始获合法地位的事先许可制度,代之以无须任何审查的备案制。
13. 公民教育:取消服务于一党统治、带有浓厚意识形态色彩的政治教育与政治考试,推广以普世价值和公民权利为本的公民教育,确立公民意识,倡导服务社会的公民美德。
14. 财产保护:确立和保护私有财产权利,实行自由、开放的市场经济制度,保障创业自由,消除行政垄断;设立对最高民意机关负责的国有资产管理委员会,合法有序地展开产权改革,明晰产权归属和责任者;开展新土地运动,推进土地私有化,切实保障公民尤其是农民的土地所有权。
15. 财税改革:确立民主财政和保障纳税人的权利。建立权责明确的公共财政制度构架和运行机制,建立各级政府合理有效的财政分权体系;对赋税制度进行重大改革,以降低税率、简化税制、公平税负。非经社会公共选择过程,民意机关决议,行政部门不得随意加税、开征新税。通过产权改革,引进多元市场主体和竞争机制,降低金融准入门槛,为发展民间金融创造条件,使金融体系充分发挥活力。
16. 社会保障:建立覆盖全体国民的社会保障体制,使国民在教育、医疗、养老和就业等方面得到最基本的保障。
17. 环境保护:保护生态环境,提倡可持续发展,为子孙后代和全人类负责;明确落实国家和各级官员必须为此承担的相应责任;发挥民间组织在环境保护中的参与和监督作用。
18. 联邦共和:以平等、公正的态度参与维持地区和平与发展,塑造一个负责任的大国形象。维护香港、澳门的自由制度。在自由民主的前提下,通过平等谈判与合作互动的方式寻求海峡两岸和解方案。以大智慧探索各民族共同繁荣的可能途径和制度设计,在民主宪政的架构下建立中华联邦共和国。
19. 转型正义:为历次政治运动中遭受政治迫害的人士及其家属,恢复名誉,给予国家赔偿;释放所有政治犯和良心犯,释放所有因信仰而获罪的人员;成立真相调查委员会,查清历史事件的真相,厘清责任,伸张正义;在此基础上寻求社会和解。

四、结语

中国作为世界大国,作为联合国安理会五个常任理事国之一和人权理事会的成员,理应为人类和平事业与人权进步做出自身的贡献。但令人遗憾的是,在当今世界的所有大国里,唯独中国还处在威权主义政治生态中,并由此造成连绵不断的人权灾难和社会危机,束缚了中华民族的自身发展,制约了人类文明的进步——这种局面必须改变!政治民主化变革不能再拖延下去。

为此,我们本着勇于践行的公民精神,公布《零八宪章》。我们希望所有具有同样危机感、责任感和使命感的中国公民,不分朝野,不论身份,求同存异,积极参与到公民运动中来,共同推动中国社会的伟大变革,以期早日建成一个自由、民主、宪政的国家,实现国人百余年来锲而不舍的追求与梦想。

08憲章(日本語版)
一、まえがき

今年は中国立憲百年、「世界人権宣言」公布60周年、「民主の壁」誕生30周年であり、また中国政府が「市民的及び政治的権利に関する国際規約」に署名して10周年である。長い間の人権災難と困難かつ曲折に満ちた闘いの歴史の後に、目覚めた中国国民は、自由・平等・人権が人類共同の普遍的価値であり、民主・共和・憲政が現代政治の基本的制度枠組みであることを日増しにはっきりと認識しつつある。こうした普遍的価値と基本的政治制度枠組みを取り除いた「現代化」は、人の権利をはく奪し、人間性を腐らせ、人の尊厳を踏みにじる災難である。21世紀の中国がどこに向かうのか。この種の権威主義的統治下の「現代化」か?
それとも普遍的価値を認め、主流文明に溶け込み、民主政体を樹立するのか? それは避けることのできない選択である。

19世紀中葉の歴史の激変は、中国の伝統的専制制度の腐敗を暴露し、中華大地の「数千年間なかった大変動」の序幕を開いた。洋務運動はうつわ面での改良を追求し、甲午戦争(日清戦争1894年)の敗戦は再び体制の時代遅れを暴露した。戊戌変法(1898年)は制度面での革新に触れたために、守旧派の残酷な鎮圧にあって失敗した。辛亥革命(1911年)は表面的には2000年余り続いた皇帝制度を埋葬し、アジアで最初の共和国を建国した。しかし、当時の内憂外患の歴史的条件に阻害され、共和政体はごく短命に終わり、専制主義が捲土重来した。うつわの模倣と制度更新の失敗は、国民に文化的病根に対する反省を促し、ついに「科学と民主」を旗印とする「五四」新文化運動がおこったが、内戦の頻発と外敵の侵入により、中国政治の民主化過程は中断された。抗日戦争勝利後の中国は再び憲政をスタートさせたが、国共内戦の結果は中国を現代版全体主義の深淵に陥れた。1949年に建国した「新中国」は、名義上は「人民共和国」だが、実際は「党の天下」であった。政権党はすべての政治・経済・社会資源を独占し、反右派闘争、大躍進、文革、六四、民間宗教および人権擁護活動弾圧など一連の人権災害を引き起こし、数千万人の命を奪い、国民と国家は甚だしい代価を支払わされた。

20世紀後期の「改革開放」で、中国は毛沢東時代の普遍的貧困と絶対的全体主義から抜け出し、民間の富と民衆の生活水準は大幅に向上し、個人の経済的自由と社会的権利は部分的に回復し、市民社会が育ち始め、民間の人権と政治的自由への要求は日増しに高まっている。統治者も市場化と私有化の経済改革を進めると同時に、人権の拒絶から徐々に人権を認める方向に変わっている。中国政府は、1997年、1998年にそれぞれ二つの重要な国際人権規約に署名し、全国人民代表大会は2004年の憲法改正で「人権の尊重と保障」を憲法に書き込んだ。今年はまた「国家人権行動計画」を制定し、実行することを約束した。しかし、こうした政治的進歩はいままでのところほとんど紙の上にとどまっている。法律があっても法治がなく、憲法があっても憲政がなく、依然として誰もが知っている政治的現実がある。統治集団は引き続き権威主義統治を維持し、政治改革を拒絶している。そのため官僚は腐敗し、法治は実現せず、人権は色あせ、道徳は滅び、社会は二極分化し、経済は奇形的発展をし、自然環境と人文環境は二重に破壊され、国民の自由・財産・幸福追求の権利は制度的保障を得られず、各種の社会矛盾が蓄積し続け、不満は高まり続けている。とりわけ官民対立の激化と、騒乱事件の激増はまさに破滅的な制御不能に向かっており、現行体制の時代遅れは直ちに改めざるをえない状態に立ち至っている。
二、我々の基本理念

中国の将来の運命を決めるこの歴史の岐路に立って、百年来の近代化の歴史を顧みたとき、下記の基本理念を再び述べる必要がある。

自由:自由は普遍的価値の核心である。言論・出版・信仰・集会・結社・移動・ストライキ・デモ行進などの権利は自由の具体的表現である。自由が盛んでなければ、現代文明とはいえない。
人権:人権は国家が賜与するものではなく、すべての人が生まれながらに有する権利である。人権保障は、政府の主な目標であり、公権力の合法性の基礎であり、また「人をもって本とす」(最近の中共のスローガン「以人為本」)の内在的要求である。中国のこれまでの毎回の政治災害はいずれも統治当局が人権を無視したことと密接に関係する。人は国家の主体であり、国家は人民に奉仕し、政府は人民のために存在するのである。

平等:ひとりひとりの人は、社会的地位・職業・性別・経済状況・人種・肌の色・宗教・政治的信条にかかわらず、その人格・尊厳・自由はみな平等である。法の下でのすべての人の平等の原則は必ず実現されなければならず、国民の社会的・経済的・文化的・政治的権利の平等の原則が実現されなければならない。

共和:共和とはすなわち「皆がともに治め、平和的に共存する」ことである。それは権力分立によるチェック・アンド・バランスと利益均衡であり、多くの利益要素・さまざまな社会集団・多元的な文化と信条を追求する集団が、平等な参加・公平な競争・共同の政治対話の基礎の上に、平和的方法で公共の事務を処理することである。

民主:もっとも基本的な意味は主権在民と民選政府である。民主には以下の基本的特徴がある。
(1)政府の合法性は人民に由来し、政治権力の源は人民である。
(2)政治的統治は人民の選択を経てなされる。
(3)国民は真正の選挙権を享有し、各級政府の主要政務官吏は必ず定期的な選挙によって選ばれなければならない。
(4)多数者の決定を尊重し、同時に少数者の基本的人権を尊重する。一言でいえば、民主は政府を「民有、民治、民享」の現代の公器である。

憲政:憲政は法律と法に基づく統治により憲法が定めた国民の基本的自由と権利を保障する原則である。それは、政府の権力と行為の限界を線引きし、あわせて対応する制度的措置を提供する。

中国では、帝国皇帝の権力の時代はすでに過去のものとなった。世界的にも、権威主義体制はすでに黄昏が近い。国民は本当の国家の主人になるべきである。「明君」、「清官」に依存する臣民意識を払いのけ、権利を基本とし参加を責任とする市民意識を広め、自由を実践し、民主を自ら行い、法の支配を順守することこそが中国の根本的な活路である。
三、我々の基本的主張

そのために、我々は責任をもって、また建設的な公民精神によって国家政治制度と市民的権利および社会発展の諸問題について以下の具体的な主張をする。

1. 憲法改正:前述の価値理念に基づいて憲法を改正し、現行憲法の中の主権在民原則にそぐわない条文を削除し、憲法を本当に人権の保証書および公権力への許可証にし、いかなる個人・団体・党派も違反してはならない実施可能な最高法規とし、中国の民主化の法的な基礎を固める。
2. 権力分立:権力分立の現代的政府を作り、立法・司法・行政三権分立を保証する。法に基づく行政と責任政府の原則を確立し、行政権力の過剰な拡張を防止する。政府は納税者に対して責任を持たなければならない。中央と地方の間に権力分立とチェック・アンド・バランスの制度を確立し、中央権力は必ず憲法で授権の範囲を定められなければならず、地方は充分に自治を実施する。
3. 立法民主:各級立法機関は直接選挙により選出され、立法は公平正義の原則を堅持し、立法民主を行う。
4. 司法の独立:司法は党派を超越し、いかなる干渉も受けず、司法の独立を行い、司法の公正を保障する。憲法裁判所を設立し、違憲審査制度をつくり、憲法の権威を守る。可及的速やかに国の法治を深刻に脅かす共産党の各級政法委員会を解散させ、公器の私用を防ぐ。
5. 公器公用:軍隊の国家化を実現する。軍人は憲法に忠誠を誓い、国家に忠誠を誓わなければならない。政党組織は軍隊から退出しなければならない。軍隊の職業化レベルを高める。警察を含むすべての公務員は政治的中立を守らなければならない。公務員任用における党派差別を撤廃し、党派にかかわらず平等に任用する。
6. 人権保障:人権を確実に保障し、人の尊厳を守る。最高民意機関が責任を有する人権委員会を設立し、政府が公権力を乱用して人権を侵害することを防ぐ。とりわけ国民の人身の自由は保障されねばならず、何人も不法な逮捕・拘禁・召喚・尋問・処罰を受けない。労働教養制度(行政罰としての懲役)を廃止する。
7. 公職選挙:全面的に民主選挙制度を実施し、一人一票の平等選挙を実現する。各級行政首長の直接選挙は制度化され段階的に実施されなければならない。定期的な自由競争選挙と法定の公職への国民の選挙参加は奪うことのできない基本的人権である。
8. 都市と農村の平等:現行の都市と農村二元戸籍制度を廃止し、国民一律平等の憲法上の権利を実現し、国民の移動の自由の権利を保障する。
9. 結社の自由:国民の結社の自由権を保障し、現行の社団登記許可制を届出制に改める。結社の制限を撤廃し、憲法と法律により政党の行為を定め、一党独占の統治特権を廃止し、政党活動の自由と公平競争の原則を確立し、政党政治の正常化と法制化を実現する。
10. 集会の自由:平和的集会・デモ・示威行動など表現の自由は、憲法の定める国民の基本的自由であり、政権党と政府は不法な干渉や違憲の制限を加えてはならない。
11. 言論の自由:言論の自由・出版の自由・学術研究の自由を実現し、国民の知る権利と監督権を保障する。「新聞法」と「出版法」を制定し、報道の制限を撤廃し、現行「刑法」中の「国家政権転覆扇動罪」条項を廃止し、言論の処罰を根絶する。
12. 宗教の自由:宗教の自由と信仰の自由を保障する。政教分離を実施し、宗教活動が政府の干渉を受けないようにする。国民の宗教的自由を制限する行政法規・行政規則・地方法規を審査し撤廃する。行政が立法により宗教活動を管理することを禁止する。宗教団体(宗教活動場所を含む)は登記されて初めて合法的地位を獲得するという事前許可制を撤廃し、これに代えていかなる審査も必要としない届出制とする。
13. 国民教育:一党統治への奉仕や濃厚なイデオロギー的色彩の政治教育と政治試験を廃止し、普遍的価値と市民的権利を基本とする国民教育を推進し、国民意識を確立し、社会に奉仕する国民の美徳を提唱する。
14. 財産の保護:私有財産権を確立し保護する。自由で開かれた市場経済制度を行い、創業の自由を保障し、行政による独占を排除する。最高民意機関が責任を有する国有資産管理委員会を設立し、合法的に秩序立って財産権改革を進め、財産権の帰属と責任者を明確にする。新土地運動を展開し、土地の私有化を推進し、国民とりわけ農民の土地所有権を確実に保障する。
15. 財税改革:財政民主主義を確立し納税者の権利を保障する。権限と責任の明確な公共財政制度の枠組みと運営メカニズムを構築し、各級政府の合理的な財政分権体系を構築する。税制の大改革を行い、税率を低減し、税制を簡素化し、税負担を公平化する。公共選択や民意機関の決議を経ずに、行政部門は増税・新規課税を行ってはならない。財産権改革を通じて、多元的市場主体と競争メカニズムを導入し、金融参入の敷居を下げ、民間金融の発展に条件を提供し、金融システムの活力を充分に発揮させる。
16. 社会保障:全国民をカバーする社会保障制度を構築し、国民の教育・医療・養老・就職などの面でだれもが最も基本的な保障を得られるようにする。
17. 環境保護:生態環境を保護し、持続可能な開発を提唱し、子孫と全人類に責任を果たす。国家と各級官吏は必ずそのために相応の責任を負わなければならないことを明確にする。民間組織の環境保護における参加と監督作用を発揮させる。
18. 連邦共和:平等・公正の態度で地区の平和と発展を維持し、責任ある大国のイメージを作る。香港・マカオの自由制度を維持する。自由民主の前提のもとに、平等な協議と相互協力により海峡両岸の和解案を追求する。大きな知恵で各民族の共同の繁栄が可能な道と制度設計を探求し、立憲民主制の枠組みの下で中華連邦共和国を樹立する。
19. 正義の転換:これまでの度重なる政治運動で政治的迫害を受けた人々とその家族の名誉を回復し、国家賠償を行う。すべての政治犯と良心の囚人を釈放する。すべての信仰により罪に問われた人々を釈放する。真相調査委員会を設立し歴史的事件の真相を解明し、責任を明らかにし、正義を鼓舞する。それを基礎として社会の和解を追求する。

四、結語

中国は世界の大国として、国連安全保障理事会の5つの常任理事国の一つとしてまた人権理事会のメンバーとして、人類の平和事業と人権の進歩のために貢献すべきである。しかし遺憾なことに、今日の世界のすべての大国の中で、ただ中国だけがいまだに権威主義の政治の中にいる。またそのために絶え間なく人権災害と社会危機が発生しており、中華民族の発展を縛り、人類文明の進歩を制約している。このような局面は絶対に改めねばならない!
政治の民主改革はもう後には延ばせない。

そこで、我々は実行の勇気という市民的精神に基づき、「08憲章」を発表する。我々はすべての危機感・責任感・使命感を共有する中国国民が、朝野の別なく、身分にかかわらず、小異を残して大同につき、積極的に市民運動に参加し、共に中国社会の偉大な変革を推進し、できるだけ早く自由・民主・憲政の国家を作り上げ、国民が百年以上の間根気よく追求し続けてきた夢を共に実現することを希望する。
括弧内は訳注。

Translated from the Chinese by Perry Link

The following text of Charter 08, signed by hundreds of Chinese
intellectuals and translated and introduced by Perry Link, Professor
of Chinese Literature at the University of California, Riverside, will
be published in the issue of The New York Review dated January 15,
which goes on sale on January 2.
—The Editors

The document below, signed by over three hundred prominent Chinese
citizens, was conceived and written in conscious admiration of the
founding of Charter 77 in Czechoslovakia, where, in January 1977, more
than two hundred Czech and Slovak intellectuals formed a

loose, informal, and open association of people... united by the will
to strive individually and collectively for respect for human and
civil rights in our country and throughout the world.

The Chinese document calls not for ameliorative reform of the current
political system but for an end to some of its essential features,
including one-party rule, and their replacement with a system based on
human rights and democracy.

The prominent citizens who have signed the document are from both
outside and inside the government, and include not only well-known
dissidents and intellectuals, but also middle-level officials and
rural leaders. They have chosen December 10, the anniversary of the
Universal Declaration of Human Rights, as the day on which to express
their political ideas and to outline their vision of a constitutional,
democratic China. They intend "Charter 08" to serve as a blueprint for
fundamental political change in China in the years to come. The
signers of the document will form an informal group, open-ended in
size but united by a determination to promote democratization and
protection of human rights in China and beyond.

On December 8 two prominent signers of the Charter, Zhang Zuhua and
Liu Xiaobo, were detained by the police. Zhang Zuhua has since been
released; as of December 9, Liu Xiabo remains in custody.
—Perry Link
Frederick Douglass Book Prize Announcement
I. Foreword

A hundred years have passed since the writing of China's first
constitution. 2008 also marks the sixtieth anniversary of the
promulgation of the Universal Declaration of Human Rights, the
thirtieth anniversary of the appearance of Democracy Wall in Beijing,
and the tenth of China's signing of the International Covenant on
Civil and Political Rights. We are approaching the twentieth
anniversary of the 1989 Tiananmen massacre of pro-democracy student
protesters. The Chinese people, who have endured human rights
disasters and uncountable struggles across these same years, now
include many who see clearly that freedom, equality, and human rights
are universal values of humankind and that democracy and
constitutional government are the fundamental framework for protecting
these values.

By departing from these values, the Chinese government's approach to
"modernization" has proven disastrous. It has stripped people of their
rights, destroyed their dignity, and corrupted normal human
intercourse. So we ask: Where is China headed in the twenty-first
century? Will it continue with "modernization" under authoritarian
rule, or will it embrace universal human values, join the mainstream
of civilized nations, and build a democratic system? There can be no
avoiding these questions.

The shock of the Western impact upon China in the nineteenth century
laid bare a decadent authoritarian system and marked the beginning of
what is often called "the greatest changes in thousands of years" for
China. A "self-strengthening movement" followed, but this aimed simply
at appropriating the technology to build gunboats and other Western
material objects. China's humiliating naval defeat at the hands of
Japan in 1895 only confirmed the obsolescence of China's system of
government. The first attempts at modern political change came with
the ill-fated summer of reforms in 1898, but these were cruelly
crushed by ultraconservatives at China's imperial court. With the
revolution of 1911, which inaugurated Asia's first republic, the
authoritarian imperial system that had lasted for centuries was
finally supposed to have been laid to rest. But social conflict inside
our country and external pressures were to prevent it; China fell into
a patchwork of warlord fiefdoms and the new republic became a fleeting
dream.

The failure of both "self-strengthening" and political renovation
caused many of our forebears to reflect deeply on whether a "cultural
illness" was afflicting our country. This mood gave rise, during the
May Fourth Movement of the late 1910s, to the championing of "science
and democracy." Yet that effort, too, foundered as warlord chaos
persisted and the Japanese invasion [beginning in Manchuria in 1931]
brought national crisis.

Victory over Japan in 1945 offered one more chance for China to move
toward modern government, but the Communist defeat of the Nationalists
in the civil war thrust the nation into the abyss of totalitarianism.
The "new China" that emerged in 1949 proclaimed that "the people are
sovereign" but in fact set up a system in which "the Party is
all-powerful." The Communist Party of China seized control of all
organs of the state and all political, economic, and social resources,
and, using these, has produced a long trail of human rights disasters,
including, among many others, the Anti-Rightist Campaign (1957), the
Great Leap Forward (1958–1960), the Cultural Revolution (1966–1969),
the June Fourth (Tiananmen Square) Massacre (1989), and the current
repression of all unauthorized religions and the suppression of the
weiquan rights movement [a movement that aims to defend citizens'
rights promulgated in the Chinese Constitution and to fight for human
rights recognized by international conventions that the Chinese
government has signed]. During all this, the Chinese people have paid
a gargantuan price. Tens of millions have lost their lives, and
several generations have seen their freedom, their happiness, and
their human dignity cruelly trampled.

During the last two decades of the twentieth century the government
policy of "Reform and Opening" gave the Chinese people relief from the
pervasive poverty and totalitarianism of the Mao Zedong era and
brought substantial increases in the wealth and living standards of
many Chinese as well as a partial restoration of economic freedom and
economic rights. Civil society began to grow, and popular calls for
more rights and more political freedom have grown apace. As the ruling
elite itself moved toward private ownership and the market economy, it
began to shift from an outright rejection of "rights" to a partial
acknowledgment of them.

In 1998 the Chinese government signed two important international
human rights conventions; in 2004 it amended its constitution to
include the phrase "respect and protect human rights"; and this year,
2008, it has promised to promote a "national human rights action
plan." Unfortunately most of this political progress has extended no
further than the paper on which it is written. The political reality,
which is plain for anyone to see, is that China has many laws but no
rule of law; it has a constitution but no constitutional government.
The ruling elite continues to cling to its authoritarian power and
fights off any move toward political change.

The stultifying results are endemic official corruption, an
undermining of the rule of law, weak human rights, decay in public
ethics, crony capitalism, growing inequality between the wealthy and
the poor, pillage of the natural environment as well as of the human
and historical environments, and the exacerbation of a long list of
social conflicts, especially, in recent times, a sharpening animosity
between officials and ordinary people.

As these conflicts and crises grow ever more intense, and as the
ruling elite continues with impunity to crush and to strip away the
rights of citizens to freedom, to property, and to the pursuit of
happiness, we see the powerless in our society—the vulnerable groups,
the people who have been suppressed and monitored, who have suffered
cruelty and even torture, and who have had no adequate avenues for
their protests, no courts to hear their pleas—becoming more militant
and raising the possibility of a violent conflict of disastrous
proportions. The decline of the current system has reached the point
where change is no longer optional.
II. Our Fundamental Principles

This is a historic moment for China, and our future hangs in the
balance. In reviewing the political modernization process of the past
hundred years or more, we reiterate and endorse basic universal values
as follows:

Freedom. Freedom is at the core of universal human values. Freedom of
speech, freedom of the press, freedom of assembly, freedom of
association, freedom in where to live, and the freedoms to strike, to
demonstrate, and to protest, among others, are the forms that freedom
takes. Without freedom, China will always remain far from civilized
ideals.

Human rights. Human rights are not bestowed by a state. Every person
is born with inherent rights to dignity and freedom. The government
exists for the protection of the human rights of its citizens. The
exercise of state power must be authorized by the people. The
succession of political disasters in China's recent history is a
direct consequence of the ruling regime's disregard for human rights.

Equality. The integrity, dignity, and freedom of every
person—regardless of social station, occupation, sex, economic
condition, ethnicity, skin color, religion, or political belief—are
the same as those of any other. Principles of equality before the law
and equality of social, economic, cultural, civil, and political
rights must be upheld.

Republicanism. Republicanism, which holds that power should be
balanced among different branches of government and competing
interests should be served, resembles the traditional Chinese
political ideal of "fairness in all under heaven." It allows different
interest groups and social assemblies, and people with a variety of
cultures and beliefs, to exercise democratic self-government and to
deliberate in order to reach peaceful resolution of public questions
on a basis of equal access to government and free and fair
competition.

Democracy. The most fundamental principles of democracy are that the
people are sovereign and the people select their government. Democracy
has these characteristics:
(1) Political power begins with the people and the legitimacy of a
regime derives from the people.
(2) Political power is exercised through choices that the people make.
(3) The holders of major official posts in government at all levels
are determined through periodic competitive elections.
(4) While honoring the will of the majority, the fundamental dignity,
freedom, and human rights of minorities are protected. In short,
democracy is a modern means for achieving government truly "of the
people, by the people, and for the people."

Constitutional rule. Constitutional rule is rule through a legal
system and legal regulations to implement principles that are spelled
out in a constitution. It means protecting the freedom and the rights
of citizens, limiting and defining the scope of legitimate government
power, and providing the administrative apparatus necessary to serve
these ends.
III. What We Advocate

Authoritarianism is in general decline throughout the world; in China,
too, the era of emperors and overlords is on the way out. The time is
arriving everywhere for citizens to be masters of states. For China
the path that leads out of our current predicament is to divest
ourselves of the authoritarian notion of reliance on an "enlightened
overlord" or an "honest official" and to turn instead toward a system
of liberties, democracy, and the rule of law, and toward fostering the
consciousness of modern citizens who see rights as fundamental and
participation as a duty. Accordingly, and in a spirit of this duty as
responsible and constructive citizens, we offer the following
recommendations on national governance, citizens' rights, and social
development:

1. A New Constitution. We should recast our present constitution,
rescinding its provisions that contradict the principle that
sovereignty resides with the people and turning it into a document
that genuinely guarantees human rights, authorizes the exercise of
public power, and serves as the legal underpinning of China's
democratization. The constitution must be the highest law in the land,
beyond violation by any individual, group, or political party.
2. Separation of powers. We should construct a modern government in
which the separation of legislative, judicial, and executive power is
guaranteed. We need an Administrative Law that defines the scope of
government responsibility and prevents abuse of administrative power.
Government should be responsible to taxpayers. Division of power
between provincial governments and the central government should
adhere to the principle that central powers are only those
specifically granted by the constitution and all other powers belong
to the local governments.
3. Legislative democracy. Members of legislative bodies at all
levels should be chosen by direct election, and legislative democracy
should observe just and impartial principles.
4. An Independent Judiciary. The rule of law must be above the
interests of any particular political party and judges must be
independent. We need to establish a constitutional supreme court and
institute procedures for constitutional review. As soon as possible,
we should abolish all of the Committees on Political and Legal Affairs
that now allow Communist Party officials at every level to decide
politically-sensitive cases in advance and out of court. We should
strictly forbid the use of public offices for private purposes.
5. Public Control of Public Servants. The military should be made
answerable to the national government, not to a political party, and
should be made more professional. Military personnel should swear
allegiance to the constitution and remain nonpartisan. Political party
organizations shall be prohibited in the military. All public
officials including police should serve as nonpartisans, and the
current practice of favoring one political party in the hiring of
public servants must end.
6. Guarantee of Human Rights. There shall be strict guarantees of
human rights and respect for human dignity. There should be a Human
Rights Committee, responsible to the highest legislative body, that
will prevent the government from abusing public power in violation of
human rights. A democratic and constitutional China especially must
guarantee the personal freedom of citizens. No one shall suffer
illegal arrest, detention, arraignment, interrogation, or punishment.
The system of "Reeducation through Labor" must be abolished.
7. Election of Public Officials. There shall be a comprehensive
system of democratic elections based on "one person, one vote." The
direct election of administrative heads at the levels of county, city,
province, and nation should be systematically implemented. The rights
to hold periodic free elections and to participate in them as a
citizen are inalienable.
8. Rural–Urban Equality. The two-tier household registry system
must be abolished. This system favors urban residents and harms rural
residents. We should establish instead a system that gives every
citizen the same constitutional rights and the same freedom to choose
where to live.
9. Freedom to Form Groups. The right of citizens to form groups
must be guaranteed. The current system for registering nongovernment
groups, which requires a group to be "approved," should be replaced by
a system in which a group simply registers itself. The formation of
political parties should be governed by the constitution and the laws,
which means that we must abolish the special privilege of one party to
monopolize power and must guarantee principles of free and fair
competition among political parties.
10. Freedom to Assemble. The constitution provides that peaceful
assembly, demonstration, protest, and freedom of expression are
fundamental rights of a citizen. The ruling party and the government
must not be permitted to subject these to illegal interference or
unconstitutional obstruction.
11. Freedom of Expression. We should make freedom of speech, freedom
of the press, and academic freedom universal, thereby guaranteeing
that citizens can be informed and can exercise their right of
political supervision. These freedoms should be upheld by a Press Law
that abolishes political restrictions on the press. The provision in
the current Criminal Law that refers to "the crime of incitement to
subvert state power" must be abolished. We should end the practice of
viewing words as crimes.
12. Freedom of Religion. We must guarantee freedom of religion and
belief and institute a separation of religion and state. There must be
no governmental interference in peaceful religious activities. We
should abolish any laws, regulations, or local rules that limit or
suppress the religious freedom of citizens. We should abolish the
current system that requires religious groups (and their places of
worship) to get official approval in advance and substitute for it a
system in which registry is optional and, for those who choose to
register, automatic.
13. Civic Education. In our schools we should abolish political
curriculums and examinations that are designed to indoctrinate
students in state ideology and to instill support for the rule of one
party. We should replace them with civic education that advances
universal values and citizens' rights, fosters civic consciousness,
and promotes civic virtues that serve society.
14. Protection of Private Property. We should establish and protect
the right to private property and promote an economic system of free
and fair markets. We should do away with government monopolies in
commerce and industry and guarantee the freedom to start new
enterprises. We should establish a Committee on State-Owned Property,
reporting to the national legislature, that will monitor the transfer
of state-owned enterprises to private ownership in a fair,
competitive, and orderly manner. We should institute a land reform
that promotes private ownership of land, guarantees the right to buy
and sell land, and allows the true value of private property to be
adequately reflected in the market.
15. Financial and Tax Reform. We should establish a democratically
regulated and accountable system of public finance that ensures the
protection of taxpayer rights and that operates through legal
procedures. We need a system by which public revenues that belong to a
certain level of government—central, provincial, county or local—are
controlled at that level. We need major tax reform that will abolish
any unfair taxes, simplify the tax system, and spread the tax burden
fairly. Government officials should not be able to raise taxes, or
institute new ones, without public deliberation and the approval of a
democratic assembly. We should reform the ownership system in order to
encourage competition among a wider variety of market participants.
16. Social Security. We should establish a fair and adequate social
security system that covers all citizens and ensures basic access to
education, health care, retirement security, and employment.
17. Protection of the Environment. We need to protect the natural
environment and to promote development in a way that is sustainable
and responsible to our descendents and to the rest of humanity. This
means insisting that the state and its officials at all levels not
only do what they must do to achieve these goals, but also accept the
supervision and participation of non-governmental organizations.
18. A Federated Republic. A democratic China should seek to act as a
responsible major power contributing toward peace and development in
the Asian Pacific region by approaching others in a spirit of equality
and fairness. In Hong Kong and Macao, we should support the freedoms
that already exist. With respect to Taiwan, we should declare our
commitment to the principles of freedom and democracy and then,
negotiating as equals, and ready to compromise, seek a formula for
peaceful unification. We should approach disputes in the
national-minority areas of China with an open mind, seeking ways to
find a workable framework within which all ethnic and religious groups
can flourish. We should aim ultimately at a federation of democratic
communities of China.
19. Truth in Reconciliation. We should restore the reputations of
all people, including their family members, who suffered political
stigma in the political campaigns of the past or who have been labeled
as criminals because of their thought, speech, or faith. The state
should pay reparations to these people. All political prisoners and
prisoners of conscience must be released. There should be a Truth
Investigation Commission charged with finding the facts about past
injustices and atrocities, determining responsibility for them,
upholding justice, and, on these bases, seeking social reconciliation.

China, as a major nation of the world, as one of five permanent
members of the United Nations Security Council, and as a member of the
UN Council on Human Rights, should be contributing to peace for
humankind and progress toward human rights. Unfortunately, we stand
today as the only country among the major nations that remains mired
in authoritarian politics. Our political system continues to produce
human rights disasters and social crises, thereby not only
constricting China's own development but also limiting the progress of
all of human civilization. This must change, truly it must. The
democratization of Chinese politics can be put off no longer.

Accordingly, we dare to put civic spirit into practice by announcing
Charter 08. We hope that our fellow citizens who feel a similar sense
of crisis, responsibility, and mission, whether they are inside the
government or not, and regardless of their social status, will set
aside small differences to embrace the broad goals of this citizens'
movement. Together we can work for major changes in Chinese society
and for the rapid establishment of a free, democratic, and
constitutional country. We can bring to reality the goals and ideals
that our people have incessantly been seeking for more than a hundred
years, and can bring a brilliant new chapter to Chinese civilization.

—translated from the Chinese by Perry Link

it's translated by jordan pouille (Canadian Right and Democracy )
08 de la Charte (en français)法文版

Introduction

"Cent ans ont passé depuis la rédaction de la première constitution
chinoise. 2008 marque également le 60ème anniversaire de la
déclaration universelle des droits de l'homme, le 30ème anniversaire
de l'apparition du "Mur de la démocratie" à Pékin, et le 10ème
anniversaire de la signature par la Chine du Pacte international des
droits civiques et politiques [des Nations Unies, ndlr].

Nous approchons également du 20ème anniversaire du massacre des
manifestants étudians favorables à la démocratie sur la place
Tiananmen.

Le peuple chinois, qui endure un désastre en matière de droits de
l'homme et a mené d'innombrables luttes au fil de ces années, voit
clairement que la liberté, l'égalité, et les droits de l'homme, sont
des valeurs universelles de l'humanité, et que la démocratie et un
gouvernement constitutionnel constituent un cadre fondamental pour
préserver ces valeurs.

En s'éloignant de ces valeurs, l'approche du gouvernement chinois
vis-à-vis de la "modernisation" s'est révélé désastreuse. Elle a privé
le peuple de ses droits, détruit sa dignité et corrompu le cours
normal des relations humaines.

Alors nous posons la question: où va la Chine au XXIème siècle?
Poursuivra-t-elle sa "modernisation" autoritaire, ou épousera-t-elle
les valeurs universelles, rejoindra-t-elle le lot commun des nations
civilisées et bâtira-t-elle un système démocratique ? Il n'est pas
possible d'éluder ces questions.

Le choc de la rencontre avec l'Occident sur la Chine du XIX° siècle a
mis à nu le système autoritaire décadent et marqué le début de ce
qu'on appelle généralement "les plus grands changements qu'ait connu
la Chine en plusieurs millénaires". Un mouvement d'auto-renforcement"
a suivi, mais qui avait surtout pour objectif de récupérer les
technologies permettant de fabriquer des navires de guerre et autres
objets occidentaux. La défaite maritime humiliante de la Chine face au
Japon en 1895 n'a fait que confirmer l'obsololescence du système
chinois.

Les premières tentatives d'introduire des réformes politiques ont eu
lieu lors des malheureuses réformes de l'été 1898, mais celles-ci ont
été écrasées sans ménagement par les ultraconservateurs au sein de la
cour impériale.

Avec la révolution de 1911, qui a permis de créer la première
République d'Asie, le système autoritaire impérial vieux de plusieurs
siècles était censé avoir été envoyé aux oubliettes pour l'éternité.
Mais le conflit social à l'intérieur de notre pays, ainsi que les
pressions extérieures, ont empêché qu'il en soit ainsi: la Chine se
divise en fiefs de seigneurs de la guerre et le rêve de la République
s'évanouit.

Le double échec de ce "mouvement d'auto-renforcement" et de la
rénovation politique ont amené nos ancêtres à se poser la question
d'une éventuelle "maladie culturelle" qui aurait frappé notre pays. Ce
questionnement donna naissance, lors du mouvement du 4 mai à la fin
des années 1910, au courant exaltant "la science et la démocratie".
Mais cette tentative échoua elle-aussi, sous les coups de butoir des
seigneurs de la guerre et de l'invasion japonaise [à partir de 1931 en
Mandchourie] provoquant une crise nationale.

La victoire sur le Japon, en 1945, donna une nouvelle chance à la
Chine d'évoluer vers un gouvernement moderne, mais la victoire
communiste sur les Nationalistes lors de la guerre civile plongea la
Chine dans le totalitarisme. La "nouvelle Chine" née en 1949 proclama
que "le peuple est souverain", mais mit en place un système dans
lequel c'est le Parti qui est tout puissant.

Le Parti communiste chinois prit le contrôle de tous les organes de
l'Etat, toutes les ressources économiques, politiques et sociales du
pays, et a provoqué une longue succession de désastres sur le plan des
droits de l'homme, y compris la "campagne anti-droitiers" (1957), le
"Grand bond en avant" (1958-1960), la "révolution culturelle"
(1966-1969), le "massacre du 4 juin (Tiananmen)" (1989), ainsi que la
répression actuelle de toutes les religions non-autorisées, la
suppression du mouvement "weiquan" [mouvement de défense des droits
civiques tels qu'énoncés dans la constitution chinoise et dans le
Protocole de l'ONU signé par le gouvernement chinois, ndlr].

Pendant toute cette période, le peuple chinois a payé un prix
colossal. Des dizaines de millions de personnes ont perdu leur vie, et
plusieurs générations ont vu leur liberté, leur bonheur, leur dignité
humaine cruellement foulés aux pieds.

Au cours des deux dernières décennies du XX° siècle, la politique de
"réforme et ouverture" du gouvernement a soulagé le peuple des effets
de la pauvreté et du totalitarisme de l'ère de Mao Zedong, et a eu
pour effet d'améliorer le niveau de richesse et les conditions de vie
de nombreux Chinois, ainsi que le rétablissement partiel de la liberté
économique et des droits économiques.

La société civile a commencé à se développer, et les appels en faveur
de plus de droits et de libertés politiques se sont également
multipliés. Alors que l'élite au pouvoir a elle-même opéré un
glissement vers la propriété privée et l'économie de marché, elle est
progressivement passée d'un refus absolu de tout "droit", à la
reconnaissance partielle de ceux-ci.

En 1988, le gouvernement chinois a signé deux importants pactes
internationaux sur les droits de l'homme; en 2004, il a amendé la
Constitution pour y inclure la phrase "respecter et protéger les
droits de l'homme"; et cette année, en 2008, il s'est engagé à
promouvoir un "plan national d'action en faveur des droits de
l'homme".

Hélas, la majeure partie de ces progrès politiques ne sont pas allés
plus loin que le papier sur lequel ils étaient écrits. La réalité, qui
est visible à l'oeil nu, est que la Chine a de nombreuses lois mais
pas d'Etat de droit, elle a une Constitution mais pas de gouvernement
constitutionnel. L'élite au pouvoir continue de s'accrocher à son
pouvoir autoritaire et à repousser toute évolution vers des
changements politiques.

Le résultat est une corruption officielle endémique, un
affaiblissement de tout Etat de droit, des droits de l'homme faibles,
l'effondrement de toute éthique publique, un capitalisme de copinage,
des inégalités croissantes entre riches et pauvres, le pillage des
ressources naturelles, ainsi que de notre environnement historique et
humain, et l'exacerbation d'une longue liste de conflits sociaux, y
compris, dans la dernière période, une animosité croissante entre les
gens ordinaires et les officiels.

Alors que ces conflits et ces crises gagnent en intensité, alors que
l'élite au pouvoir continue à écraser et à bafouer en toute impunité
les droits des citoyens à la liberté, à la propriété et à la quête du
bonheur, nous assistons à une radicalisation de ceux qui n'ont pas de
pouvoir au sein de la société: les groupes vulnérables, les groupes
qui ont été réprimés, qui ont cruellement souffert, y compris de la
torture, et qui n'ont aucun espace pour protester, aucun tribunal pour
entendre leur plainte.

Ces groupes sont de plus en plus militants, et laissent entrevoir la
possibilté d'un conflit violent pouvant prendre des proportions
désastreuses. Le déclin du système actuel a atteint un niveau auquel
le changement ne peut pas être une simple option.
Nos principes fondamentaux

C'est un moment historique pour la Chine, et notre avenir est en
suspens. En revoyant le processus de modernisation politique du siècle
écoulé, nous réaffirmons et acceptons les valeurs universelles de base
qui suivent:

* La Liberté. La liberté est au centre des valeurs humaines
universelles. La liberté d'expression, la liberté de la presse, la
liberté de se réunir, la liberté d'association, la liberté du lieu de
résidence, la liberté de faire grève, de manifester, de protester,
font partie des formes que prend la liberté. Sans liberté, la Chine
restera éternellement éloignée des idéaux civilisés.
* Les droits de l'homme. Les droits de l'homme ne sont pas
octroyés par un Etat. Toute personne nait avec son droit inhérent à la
liberté et à la dignité. Le gouvernement existe pour assurer la
protection des droits de l'homme de ses citoyens. L'exercice du
pouvoir de l'Etat doit être autorisé par le peuple. La succession de
désastres politiques dans l'histoire récente de la Chine est une
conséquence directe du manque de restect du régime actuel pour les
droits de l'homme.
* L'égalité. L'intégrité, la dignité et la liberté de toute
personne -quelle que soit sa situation sociale, sa profession, son
sexe, sa condition économique, son origine ethnique, la couleur de sa
peau, sa religion ou ses convictions politiques- doivent être les
mêmes pour tous. Le principe d'égalité devant la loi, et l'égalité des
droits sociaux, économiques, culturels, civiques et politiques, doit
être respecté.
* Le Républicanisme. Le Républicanisme, qui prône que le pouvoir
soit équilibré entre ls différentes branches du gouvernement et les
intérêts différents, doit être respecté. Il s'approche du concept
politique traditionnel chinois qui estime que "tous sont égaux sous le
ciel".
* Il permet à tous les groupes d'intérêt et aux assemblées
sociales, aux gens de cultures ou de croyance différentes, d'exercer
leur propre gouvernement de manière démocratique, et de délibérer pour
parvenir à des solutions pacifiques à toutes les questions d'intérêt
public, sur la base d'un accès égal au gouvernement, et d'une
concurrence libre et honnête.
* La Démocratie. Les principes fondamentaux essentiels de la
démocratie sont que le peuple est souverain et qu'il choisit son
gouvernement. La Démocratie a les caractéristiques suivantes:
1) le pouvoir politique est issu du peuple, et la légitimité
d'un régime vient du peuple;
2) Le pouvoir politique est exercé à travers les choix faits par
le peuple;
3) Les détenteurs des principales fonctions officielles au sein
du gouvernement sont déterminés dans des élections régulières et
ouvertes à la concurrence;
4) Tout en respectant la volonté de la majorité, la dignité
fondamentale, la liberté et les droits de l'homme des minorités sont
protégés.
En d'autres termes, la démocratie est le moyen moderne de
parvenir au "pouvoir du peuple, par le peuple et pour le peuple".

Ce que nous préconisons

L'autoritarisme est en déclin dans le monde. En Chine aussi, le
pouvoir des empereurs et des seigneurs est en train de s'achever. Il
est temps de faire que partout les citoyens soient les maîtres de
leurs Etats.

Pour la Chine, le chemin qui conduit vers la sortie de notre sort
actuel est de nous libérer du concept autoritaire de la dépendance
vis-à-vis d'un "seigneur éclairé" ou d'un "officiel honnête", et de
nous tourner vers un système de liberté, de démocratie, d'Etat de
droit, et vers l'émergence d'une conscience de citoyens modernes pour
qui les droits sont fondamentaux, et la participation un devoir.

Dès lors, dans cet esprit de devoir en tant que citoyens constructifs
et responsables, nous faisons les recommandations suivantes sur la
gouvernance nationale, les droits des ditoyens, et le développement
social:

1. Une nouvelle Constitution Nous devons réviser notre Constitution
actuelle, en retirer les clauses qui contredisent le principe selon
lequel la souveraineté est détenue par le peuple. Et nous devons la
transformer en un document qui garantisse véritablement les droits de
l'homme, autorise l'exercice du pouvoir public, et serve de cadre
légal à la démocratisation de la Chine. La Constitution doit être la
loi suprême du pays, ne pouvant être violée par tout individu, groupe
ou parti politique.
2. La séparation des pouvoirs Nous devons bâtir un système moderne
de gouvernement dans lequel la séparation des pouvoirs exécutif,
législatif et judiciaire soit garantie. Nous avons besoin d'une Loi
administrative qui définisse l'étendue des responsabilités du
gouvernement et garantisse contre les abus de pouvoir administratifs.
Le gouvernement doit être responsable devant les contribuables.
La division des pouvoirs entre les gouvernements des provinces
et le gouvernement central devrait respecter le principe selon lequel
le gouvernement central détient tous les pouvoirs qui lui sont
spécifiquement conférés par la Constitution, et tous les autres
appartiennent aux gouvernements locaux.
3. Une démocratie législative Les membres des organes législatifs à
tous les niveaux devraient être choisis dans des élections directes,
et la démocratie parlementaire devrait respecter des principes justes
et impartiaux.
4. Une magistrature indépendante L'Etat de droit doit être
au-dessus des intérêts d'un parti politique particulier, et les juges
doivent être indépendants. Nous devons créer une Cour suprême
constitutionnelle et créer des procédures d'examen le plus rapidement
possible. Nous devons abolir tous les Comités politiques et légaux qui
permettent aujourd'hui aux cadres du Parti communiste de décider de
tous ls cas sensibles en dehors du cadre judiciaire. Nous devons
interdire formellement l'usage de fonctions publiques à des fins
privées.
5. Le contrôle public des fonctionnaires L'armée doit être
responsable devant le gouvernement, pas devant un parti politique, et
doit être professionnalisée. Les militaires doivent prêter serment sur
la Constitution et rester neutres. Les partis politiques doivent être
interdits dans l'armée. Tous les serviteurs de l'Etat, y compris la
police, doivent servir de manière non-partisane, et la pratique
actuelle qui consiste à favoriser un parti politique dans le
recrutement doit cesser.
6. La Garantie des droits de l'homme Il doit y avoir des garanties
strictes sur le respect des droits de l'homme et de la dignité
humaine. Il doit y avoir un Comité des droits de l'homme, responsable
devant l'organe législatif suprême du pays, qui veillera à empêcher le
gouvernement d'abuser de son pouvoir en matière de droits de l'homme.
Une Chine constitutionnelle et démocratique doit garantir la liberté
individuelle de ses citoyens. Personne ne doit être victime
d'arrestations, de détentions, d'interrogatoires ou de punitions
illégales. Le système de "rééducation par le travail" doit être aboli.
7. L'élection des officiels Il doit y avoir un système complet
d'élections démocratiques basé sur le principe "une personne, une
voix". L'élection directe des responsables administratifs à tous les
niveaux, du conté, de la ville, de la province ou du pays, doit être
systématisée. Le droit d'avoir des élections régulières et d'y
participer en tant que citoyen est inaliénable.
8. Egalité villes-campagnes Le système d'enregistrement des zones
de résidence doit être aboli. Ce système favorise les résidents
urbains au détriment des habitants des zones rurales. Nous devons
créer un système qui accorde les mêmes droits constitutionnels à tous
les citoyens et leur accorde la même liberté d'habiter où ils veulent.
9. Liberté d'association Le droit des citoyens à former des
organisations doit être garanti. Le système actuel pour la
reconnaissance des organisations non-gouvernementales, qui exige
qu'elles soient "approuvées", doit être remplacé par un simple système
d'enregistrement.
La formation de partis politiques doit être régie par la
Constitution et les lois, ce qui signifie qu'il fait mettre fin au
privilège spécial accordé à un parti qui a le droit de monopoliser le
pouvoir, et nous devons garantir le principe d'une concurrence libre
et égale entre tous les partis politiques.
10. Liberté de réunion La Constitution doit prévoir que les réunions
pacifiques, les manifestations, protestations, et la liberté
d'expression sont des droits fondamentaux des citoyens. Le parti au
pouvoir et le gouvernement ne peuvent pas être autorisés à soumettre
ces droits à des obstacles illégaux et inconstitutionnels.
11. Liberté d'expression Nous devons rendre universels la liberté
d'expression, la liberté de la presse, et la liberté universitaire,
afin de permettre aux citoyens d'exercer pleinement leur droit d'être
informés et d'exercer leur droit à la supervision politique. Ces
libertés doivent être garanties par une Loi sur la presse qui abolisse
toutes les restrictions politiques imposées à la presse. Le crime
d'"incitation à la subversion contre le pouvoir de l'Etat", qui existe
actuellement dans la loi chinoise, doit être aboli. Nous devons cesser
de considérer les mots comme des crimes.
12. Liberté religieuse Nous devons garantir la liberté religieuse
et de foi, et instaurer la séparation de la religion et de l'Etat. Il
ne doit pas y avoir d'ingérence du gouvernement dans les activités
religieuses pacifiques. Nous devrions abolir toute loi, décret ou
règlement local qui limite ou interdit la liberté religieuse des
citoyens. Nous devrions abolir le système actuel qui exige l'accord
préalable de l'Etat pour tout groupe religieux ou tout lieu de culte,
et le remplacer par un système où l'enregistrement devrait être
optionnel, et, pour ceux qui choisissent de s'enregistrer,
automatique.
13. Education civique Nous devrions abolir dans nos écoles les
programmes d'éducation politique et les examens qui s'y rattachent, et
qui constituent un endoctrinement idéologique des élèves en faveur du
soutien à un parti politique. Nous devrions les remplacer par de
l'éducation civique, qui fasse la promotion des valeurs universelles
et des droits des citoyens, développe la conscience civique, et fasse
la promotion de valeurs civiques qui servent la société.
14. Protection de la propriété privée Nous devrions établir et
protéger le droit à la propriété privée, et promouvoir un système
économique de marché libre et honnête. Nous devrions abolir les
monopoles gouvernementaux sur le commerce et l'industrie, et garantir
la liberté de créer de nouvelles entreprises.
Nous devrions créer un Comité des entreprises d'Etat,
responsable devant le Parlement, qui supervisera le transfer de la
propriété de l'Etat vers le secteur privé d'une manière honnête,
concurrentielle, et ordonnée. Nous devrions mettre en oeuvre une
réforme agraire qui favorise la propriété privée de la terre, qui
garantisse le droit d'acheter et de vendre la terre, et permettre à la
véritable valeur de la propriété privée de se réléter dans le marché.
15. Réforme financière et fiscale Nous devrions créer un système de
finances publiques régulé de manière démocratique, et redevable, de
manière à protéger les droits des contribuables, et respectueux de
procédures établies. Nous avons besoin d'un système dans lequel les
revenus d'un certain niveau de gouvernement -central, provincial,
dictrict ou local- soient contrôlés à ce niveau.
Nous avons besoin d'une réforme fiscale qui abolira tout impôt
injuste, simplifiera le système fiscal, et répartira le fardeau fiscal
de manière juste. Les représentants du gouvernement ne devraient pas
être en mesure de d'augmenter les taxes ou de créer de nouveaux impôts
sans débat public et approbation d'une assemblée démocratique. Nous
devons réformer le système de propriété afin de permettre une
concurrence plus grande sur le marché.
16. Sécurité sociale Nous devrions introduire un système adapté et
juste de sécurité sociale pour tous les citoyens, et assurer l'accès
de tous à l'éducation, à la santé, à la retraite et au travail.
17. Protection de l'environnement Nous devons protéger notre
environnement naturel, et promouvoir un développement qui soit durable
et responsable vis-à-vis de nos descendants et du reste de l'humanité.
Cela signifie que les responsables gouvernementaux, à tous les
niveaux, non seulement s'engagent à faire tout ce qui est possible
pour atteindre ces objectifs, mais acceptent la supervision et la
participation des organisations non-gouvernementales.
18. Une république fédérale Une Chine démocratique devrait agir
comme une puissance responsable contribuant à la paix et au
développement dans la région Asie-Pacifique, traitant avec les autres
dans un esprit d'égalité et de honnêteté. A Hong Kong et à Macao, nous
devrions soutenir les libertés qui y existent déjà.
En ce qui concerne Taiwan, nous devrions proclamer notre
engagement en faveur des principes de la liberté et de la démocratie,
et ensuite négocier d'égal à égal, prêts au compromis, afin de
rechercher une formule d'unification pacifique.
Nous devrions nous pencher sur les conflits dans les zones des
minorités nationales de Chine avec une ouverture d'esprit, en
cherchant le cadre opérationnel dans lequel tous les groupes ethniques
ou religieux pourraient se développer. Nous devrions viser, à terme,
l'établissement d'une fédération de communautés démocratiques de
Chine.
19. La vérité dans la réconciliation. Nous devrions rétablir la
réputation de individus, y compris celle de leurs familles, qui ont
souffert de persécutions politiques dans les campagnes politiques du
passé, ou qui ont été traités de criminels en raison de leurs pensées,
de leurs déclarations, ou de leur foi. L'Etat devrait leur payer des
compensations.

Tous les prisonniers politiques ou prisonniers de conscience devraient
être libérés.

Il devrait y avoir une Commission d'enquête Vérité, chargée d'établir
les faits concernant les injustices et les atrocités passées, de
déterminer les responsabilités, rétablir la justice, et, sur cette
base, permettre la réconciliation sociale.

La Chine, en tant que pays important du monde, membre permanent du
Conseil de sécurité de l'ONU, membre de la Commission des droits de
l'homme de l'ONU, devrait contribuer à la paix de l'humanité, et à
promouvoir les droits de l'homme. Hélas, nous sommes aujorud'hui la
seule puissance parmi les principaux pays, qui reste prisonnier d'un
concept politique autoritaire.

Notre système politique continue de produire des désastres en matière
de droits de l'homme et des crises sociales, ce qui, non seulement
handicape le développement de la Chine, mais limite également le
progrès de l'humanité entière. Cela doit changer, vraiment. La
démocratisation de la Chine ne peut plus être retardée.

Dès lors, nous osons mettre en avant un esprit civique en annonçant la
naissance de la Charte 08. Nous espérons que nos concitoyens
ressentiront le même sentiment de crise, de responsabilité et de
mission, qu'ils soient au service du gouvernement ou pas, et quel que
soit leur statut social, qu'ils mettront de côté leurs petites
différences, et accepteront les objectifs généraux de ce mouvement
citoyen.

Ensemble, nous pouvons travailler en faveur de changements majeurs
dans la société chinoise, et pour l'établissement rapide d'un pays
libre, démocratique, et constitutionnel.

Nous pouvons donner corps à ces idéaux et objectifs qui ont été ceux
de notre peuple depuis plus de cent ans, et ouvrir la voie à un
nouveau chapitre brillant pour la civilisation chinoise."
--
Love from,
Allen